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家を高く売るコツは?戸建てを売却する際の相場の調べ方

マイホームを売却する際、どのくらいで売れるか気になったことはありませんか? また、売却する際、ローン残高が残っている場合、できるだけ高く家を売りたいですよね。一戸建てやマンションを売るための価格相場は知っておいて損はないので、見ていきましょう。

売却する際の流れ

さぁ、家を売ろう!と思ってもそう簡単には売れるものではありません。家を売却する際の流れについて一つ一つ見ていきましょう。

査定→売却活動→契約・引渡し

家を高く売るなら一括査定を

・土地
・家屋の状況
・日照条件
・維持管理の状況

上記のような「訪問査定」がより正確な査定を得るために必要となります。

しかし、いきなり訪問査定されるのに抵抗がある方は、簡易査定(机上査定)をおススメします。

簡易査定というのは、近隣の売り出し事例や成約事例、公示価格といったデータをもとに机上で行う査定のことを言います。

簡単に依頼ができて、早く回答を得ることができますが、本当の価格とは少し誤差が出てしまいます。まずは、複数の不動産会社に簡易査定を依頼して、そのうえで真剣に売却を考えたいのであれば、不動産会社を選んで訪問査定をお願いしましょう。

簡易査定と訪問査定の違い

簡易査定(机上査定)とは

【内容】近隣の売り出し事例や成約事例、公示地価など基礎的なデータをもとに行う査定。
【向いている人】初めて査定をする人
【現地確認】なし

訪問査定とは

【内容】基礎データだけでなく、担当者が現地に行き、得た現地状況も参考に査定。
【向いている人】具体的な売却プランを考えている人
【現地確認】あり

不動産の選び方

どの不動産会社も、専属専任媒介契約や専任媒介契約を結ぶために、1〜2割ほど高い査定価格を出すこともあります。そのため、他の不動産会社とはあまりにもかけ離れた査定価格を出してくる不動産会社には注意しましょう。高い査定価格だからと、簡単に喜ぶことは危ないです。どちらのケースでも、その査定額に至った根拠を確認してみることが大切です。

売買実績、得意分野を見てみよう

査定のタイミングで家周辺の売買実績を不動産会社の話を聞くときに聞いてみましょう。例えば、直近1年間に

◎どれくらいの「数」の物件が
◎どれくらいの「価格帯」で売り出され
◎どれくらいの「期間」で成約に至っているのか

上記3つと合わせて、媒介「数」と成約「数」を聞いてみるのも良いでしょう。当然ですが、同じ物件はありませんので、全く同じ場合になるとは限りませんが、まずは不動産会社がその「情報」を持っているか、扱っていたか、実績を確認してみることです。

担当営業マンを見極めよう

重要なポイントが担当営業マンの見極めです。当たり前ですが、経験の浅い新人営業マンより、経験が豊富な営業マンの方が安心してお願いができますよね。ですが、知識をたくさん持っていて信頼できそうな業者であっても、営業メインで私たちの話を聞いてくれない方の場合はいかがでしょうか。

見極めるポイントは以下の2つとなります。

・実績
・フィーリング

実績は上記でお伝えした内容を聞いてみましょう。フィーリングは、以下のような質問をする際に、どのような回答になるか確認してみましょう。

売却にあたっての心配ごとを相談する場合

・親身に相談に乗ってくれるか
・受け答えは的確か
・会話のストレスはないか

査定価格の算出根拠について聞く場合

・自分で調べた相場と比較してどうか
・何を基準に価格を算出したか説明ができているか

なかなか物件が売れず、値下げのタイミングについて聞く場合

・そのタイミングにする理由があるか
・値下げをする理由が明確であるか

大切な家を売却するにあたって、安心して任せられる人か否か、しっかりと見極めることが大切です。

内覧準備

ここでは、内覧準備をする上で押さえておきたいポイントを3つご紹介します。

生活感をなくし、すっきり整理整頓

内覧に来る方たちは、自分たちが住んだ後のイメージを膨らまして来ます。そのお部屋が生活感にあふれていて、物が散らかっていたらどうでしょうか?

モデルルームのように高級家具の上にお花が飾られている必要まではありませんが、できるだけ、現在の生活感をなくし、整理整頓されたお部屋にしておくことが大切です。

忘れがちなにおい対策、生活臭はカット

長年住んでいると、ニオイは気づかないものです。見た目の印象と合わせて、においは購入を考えている方の印象を左右します。

初めに、家の顔ともいわれる玄関のニオイ。主には靴がにおいの発生源となります。靴を靴箱にしまっておくことはもちろん、ニオイにも気を付けましょう。また、カーテンやソファー、カーペットなど布製の家具やインテリアにもニオイは付きやすいものです。

カーテンは洗濯をすることで、キレイになりますが、ソファーやカーペットは難しいですよね。そういう場合には、重曹粉末を振りかけて、しばらく経ったら掃除機で吸い取ることでニオイを消す事ができます。

合わせて、観葉植物やアロマを置き、お部屋に良い「香り」を充満させることで、ニオイの第一印象を良いものに変えることが大切です。

必ずチェックされる水回りは清潔感を

また、キッチンやお風呂、トイレなどの水周りは最も生活感がでる場所であり、必ずチェックされる点でもあります。清潔感を伝えるためにも丁寧な掃除はもちろんですが、毎日使っている場所でもあるため、場合によってはハウスクリーニングなど業者に掃除を依頼してみても良いでしょう。キッチンであれば1~2万円程度で頼むことができます。

家を高く売るコツ

売却活動においては、購入を考えている方に対して、いかにお得感を与えられるか、が家を「高く」売る上での重要なポイントと言えます。それでは、家を高く売るコツについて3つ以下にまとめましたので見ていきましょう。

コツ1:物件は基本スペックを伝え、他物件と比較を容易にする

「誰に伝えるか」がわかれば、次は「何を伝えるか」です。物件の概要を伝える事は以下の通りとなります。

・広さ
・間取り
・築年数
・構造
・耐震性能
・最寄り駅
・徒歩分数
・周辺環境

これらは、他の物件との比較検討データとなるため、どれも大切です。ただし、あなたが伝えなければならないのは、これらの客観的な情報だけではありません。希望価格で売るためには、主観的な情報を伝える必要があります。

コツ2:夢や希望が膨らむような「生活イメージ」を伝える

定性的情報とは、すなわち「生活のイメージ」です。この住宅を購入することで、どのような快適な暮らしができるのか。どのようなメリットがあるのか。買い手側の夢や希望が膨らむような情報の提供がポイントです。例えば以下のようなメリットかもしれません。

・数年前にリフォームしたバスルームの快適性
・自慢の南向きリビング
・丹精込めて育てた薔薇が美しいお庭
・通勤通学のストレスが少ない都心立地の交通利便性

コツ3:不動産会社任せにせず、一緒に販売する気持ちを持つ

購入を考えている方となるターゲットについて、担当者と打ち合わせをすることで、告知の変化も多くなり、よりターゲットに響きやすい告知や案内ができるでしょう。貴方が本当に高くマイホームを売りたいと考えているならば、不動産会社だけに任せていないで、一緒に売却するくらいの気持ちで取り組みましょう。

実際に住んでいるあなただからわかる「物件の特長」を、購入検討している方の夢や希望が膨らむように伝え、気持ちを「その気」にすることが大切です。お部屋の第一印象として、「私もこの部屋に住んでみたい」と思ってもらえれば大成功です。あなたの希望する売却価格で交渉しましょう。

まとめ

売却する際の流れや、訪問査定、内覧準備をするうえで押さえておきたいポイント、家を高く売るコツなどについてみていきましたがいかがでしたでしょうか?大切なことは、売却するお客様の気持ちになって、しっかりと整理整頓や、におい対策をすることです。

また、売却する際、マイホームがあるエリアや新築か中古の建物によっても、販売価格が変わってきますので、調べておくと安心です。最後に、売却するときは不動産会社等の仲介業者だけに頼らずに、一緒に売却するように頑張りましょう。

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